【ドクターX】AI医療診断「ヒポクラテス」は現実に存在する!?

米倉涼子さん主演の医療ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子」で出てきたAI診断システム。実際にAIと画像認証を用いた医療システムが存在している。

リアルタイム内視鏡診断サポートシステム

「内視鏡」の画像検索結果

腸内を調べるために用いる内視鏡にAIを用いて、大腸がんやポリープ等をリアルタイムで発見するシステムが既に開発されています。

今までは医師がモニターを見て確認するという形だったため、見逃しや早期段階での発見は困難という問題がありました。しかしこのシステムが開発されたことにより、大腸がんやポリープの発見率を大幅に上げることが可能になりました。

開発されたのは2017年の7月10日でPC一台で操作可能なプロトタイプが開発された段階です。

現在はまだ臨床実験までは行っておらず、実験によりAIに何度も内視鏡画像を分析させ学習させている段階とのこと。

AIは学習するので使えば使うほど精度が上がるということですね!

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画像認証とAIが医療に適している!?

「AI」の画像検索結果

先ほど説明したAIを用いた内視鏡もそうですが、画像認証とAIの組み合わせが現段階では医療に最適だそうです。

利点としては高速処理さえできればリアルタイムで異常を発見することが可能ですし、医療ではよく画像(レントゲン、内視鏡、MRIなど)を用いて診断をすることが多いため、AIを用いることで診断精度を上げることが出来ます。

もちろんAIがすべてできるというわけではないため、あくまで人間のサポートをするというのが現状です…それでもかなり十分ですけどね笑

実際に内視鏡以外にも現在、皮膚がんを発見するためのAIを活用した画像認証技術の開発が進められています。

がんは日本の死亡率の1位ですから、こういった技術が実用化されることで今まで以上に早期発見が可能になりますね。

ただ、癌などの病気は生活習慣がしっかりしていれば発生率を抑えることが出来るので、まずは自分の生活習慣を見直すことが重要ですね笑